カプセルホテルは、リーズナブルな価格で利用できる手軽な宿泊施設として、多くの旅行者やビジネスパーソンに人気があります。しかし、施設の特性上、周囲の音が気になるといった声が多いのも事実です。そんな課題を解決するのが、アメニティとしての耳栓の導入です。本記事では、耳栓を導入するメリットと選び方について詳しく解説します。
昨今、カプセルホテルが増えている4つの背景
コロナ禍においては厳しい状況が続いた宿泊業界ですが、2023年以降、業績は急回復してきました。インバウンド客の増加の影響で特に観光地や都市部において、宿泊施設は需要過多となり客室が足りないという事例も。客室数が多ければ多いほど更なる売り上げが見込めるところですが、客室数の多いビジネスホテルを開業してもその分人件費がかさみます。
そんな中、少ない敷地面積・人件費でも多くの宿泊者を受け入れることができる業態が「カプセルホテル」です。人手不足という慢性的な経営課題においても、その一助となるカプセルホテル。アジア圏を中心とし、世界中で需要が高まっています。
カプセルホテル市場の収益は、2023年に2億4,508万米ドルと評価されました。予測期間(2024~2032年)中に8.92%のCAGRで成長し、2032年までに5億2,783万米ドルに達すると推定されています。
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以下にカプセルホテル需要増加の背景を解説します。
1. インバウンド需要の高まり
訪日外国人旅行者の増加に伴い、手軽に利用できる宿泊施設への需要が高まっています。特に、都市部での短期滞在に適したカプセルホテルは、価格と利便性の面で選ばれることが多くなっています。
円安とインバウンド需要の影響もあり、宿泊需要の回復といった時流に適応する業態として注目されています。
2. ミニマリズム志向の拡大
シンプルで必要最低限の設備を求めるミニマリズム志向の旅行者が増えており、カプセルホテルはそのニーズに合致しています。宿泊に余計なコストをかけず、その分観光や体験にお金を使いたいという考え方が普及しています。
宿泊施設の需要過多により一般的なシティホテルやビジネスホテルの相場が大幅に上がった今、カプセルホテル=安いというイメージからインバウンドゲストだけでなく国内旅行者の利用も増加傾向にあります。
3. 都市部の土地利用の効率化
都市部では土地の価格が高騰しており、限られたスペースを最大限に活用するカプセルホテルのビジネスモデルが注目されています。
カプセルホテル業態で「部屋数150室以上」を確保するには延べ床面積で300坪程度あれば問題なく、延べ床面積400坪もあれば、コンビニやカフェ等のテナントが誘致できるレベルのゆったりした造りの施設を開発することができます。また、価値の高い一階部分は必要ありません。エレベーターがあればフロントが上位階や地下にあっても問題なく、ビジネスホテル等と比べ大幅にコストを抑えることが出来ます。
4. 多様な顧客層への対応
カプセルホテルは、従来のバックパッカーやビジネスパーソンだけでなく、国内外の観光客、女性専用フロアを利用する女性客、さらには長期滞在を目的とするデジタルノマドにも対応する施設が増えています。
次項で紹介するアンケート結果でも、女性が気軽に宿泊できるカプセルホテルがもっと増えて欲しいとの声が多く上がりました。
カプセルホテル利用に関するアンケートから改善策を解説
ビジネスホテルとネットカフェの中間に位置する簡易宿泊施設のカプセルホテル。とても魅力的な業態ですが、中には利用に抵抗があるという層も。アンケートで集まった意見を掘り下げ、改善策をリストアップしました。
現在カプセルホテル営業に従事している方、新規参入を目指す方は必見の内容です。
カプセルホテルの顧客層は?
弊社が行ったカプセルホテル利用に関するアンケートで調査した結果、カプセルホテルの主な利用者層は次の通りでした。
年齢 | 30代~50代が半数以上、次いで55歳以上、18~24歳はもっとも少なく4.4% |
性別 | 男性61%、女性38.6% |
居住地 | 郊外43.4%、都市部39.4%、田舎17.1% |
属性別のカプセルホテル利用率
属性別にカプセルホテルを利用したことがある率を算出しました。
- 郊外 69.4% / 都市部 65.9% / 田舎68.2%
- 男性 80.1% / 女性 49.4%
- ~24歳 70% / 25~34歳 70.8% / 35~44歳 64.1% / 45~54歳 68.6% / 55歳~ 70%
今回の調査結果では郊外住みの25~34歳男性がメインターゲット層だということが分かりました。利用の目的はどんな感じでしょうか。
カプセルホテル宿泊目的
カプセルホテルを利用したことがあると答えた方に主な利用目的を質問しました。
1位 | 観光…35.5%(89名) |
2位 | 出張…26.7%(67名) |
3位 | 遠征…11.6%(29名)※イベント、ライブ、スポーツ等 |
上位3つは一般的なホテル利用目的と同じ結果に。(前回実施の別アンケート)しかし比率的には出張、イベント遠征など旅行以外の目的が大きくなりました。その他、大浴場やサウナ目当て、仮眠など一般的なホテルとは使い分けがされている印象です。
カプセルホテルを敬遠する理由
カプセルホテルを利用したことがない、または二回目以降の利用(リピート)をしていないという方に敬遠の理由を質問しました。
1位 | 狭さ…26.3%(66名) |
2位 | プライバシーの不安…23.5%(59名) |
3位 | 音が気になる…23.5%(59名) |
同率2位でプライバシーと騒音がランクイン。その他の意見として「女性が利用できるところがない」「空調が調節できない」なども上がりました。この不満理由をさらに掘り下げて自由回答の質問を行いました。次項でまとめます。
プライバシーやトラブルの不安、勝手が分からないなどの層にはWebサイトなどにカプセルホテルの良い面・悪い面・実施している対策やルールもしっかりと記載しておくことが大切ですね。
単価12円(税抜)~の高コスパ!個包装耳栓アメニティ
使い捨てとは思えないクオリティのソフト耳栓で、騒音対策にバッチリです。ゆっくり膨らみ、軽くて柔らかいウレタン素材を使用しておりますので、しなやかなフィット感と遮音性(SNR-value:35dB )にも優れています。
また、海外のGTSという製品テスト機関でも合格している品質の信頼性も高い商品となっております。
アンケート要約: カプセルホテル利用時の不満点
「過去に利用したカプセルホテルで満足した点・不満だった点を教えてください。」という質問アンケートで得た不満意見を要約し、カテゴリごとにまとめました。
- セキュリティ
- 男女同じフロアで不安を感じた。
- 荷物を預けるのが不安。
- 一部施設で外国人が多く治安が悪いと感じた。
- 騒音
- 周囲のいびきや話し声、生活音が気になる。
- 防音が不十分で音が反響する。
- 施設の狭さと構造
- 部屋が狭い、窓がなく圧迫感がある。
- 荷物やスーツケースを広げるスペースがない。
- 清掃と清潔感
- シャワールームやバスルームの髪の毛や汚れが目立つ。
- 部屋や共有スペースにゴミが残っている場合がある。
- アメニティと設備の不足
- アメニティが充実していない。
- ドアがないため同フロア内の騒音が気になる。
- 温度管理
- エアコンがフロアごとに一括管理のため寒さや暑さで快適に過ごせない。
- 混雑
- 大浴場やサウナが混み合っている。
- シャワールームが少なく順番待ちが長い。
- フロント受付の人数が少なくチェックイン・チェックアウトに時間がかかる。
不満点から得られた改善策の一例
上記、アンケート回答から得られた不満意見をもとに、改善策の例を以下にリストアップしました。ぜひ参考にしてみて下さい。
1. セキュリティの強化
- 男女別フロアやエリアの明確な仕切りを設置。
- エレベーターやフロアに入る際、利用者限定のカードキーを導入。
- 鍵付きロッカーや電子ロック式の保管ボックスを導入。
- セキュリティカメラの設置とスタッフの巡回強化。
2. 騒音対策
- 防音パネルの導入やカプセル内の遮音性向上。
- 無料で耳栓アメニティを提供。
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3. 施設設計の改善
- 部屋の広さや収納スペースを工夫して窮屈さを軽減。
- スーツケースを広げられるエリアを用意。
4. 清掃品質の向上
- 定期的な清掃チェックとスタッフのトレーニング。
- 清掃記録の掲示で透明性を確保。
5. アメニティと設備の充実
- 耳栓やタオル、シャワーアメニティを無料または低価格で提供。
- 混雑を防ぐためにシャワールームやトイレの増設を検討。
6. 快適な温度管理
- エアコンの定期メンテナンスと予備の冷暖房設備を用意。
7. 混雑解消の工夫
- 共有スペースの座席数を増やし、利用状況をモニターやWebサイト上で案内。
- 混雑時の利用ガイドラインを設定。(シャワーや大浴場利用時間の設定など)
- Webチェックインやセルフチェックイン機を導入する。
新規開業のカプセルホテルに期待される主なポイント
「新規開業のカプセルホテルに期待することを自由にお書きください。」という質問アンケートの回答を一部ご紹介します。
男女のフロアが必ず分かれている事、アメニティの充実、アクセスのしやすさこの三点は必ずあってほしいです。
ホテルが高騰しているので、リーズナブルに泊まれる価格設定。ただ、ここ最近物騒なのでセキュリティー対策は重要。
ビジネスホテルよりも値段は安く、シンプルでありながらも高級感のあるワンランク上のカプセルホテルを開業して欲しい(大人向けの落ち着いた雰囲気)
要約
また、上記アンケートで得た意見を要約し、カテゴリごとにまとめました。
- 清潔感と衛生管理
- 清掃が行き届いた清潔なカプセル。
- 共用スペースのこまめな清掃。
- 使い捨てのアメニティや備品類。
- 防音性の向上
- 騒音やいびき対策、防音設備を充実させる。
- 静かで落ち着いた環境の提供。具体的かつ分かりやすい騒音マナーの徹底。
- プライバシーの確保
- カプセル内のプライバシー保護(扉や鍵の導入)。
- 個室タイプのオプションや男女フロア分け。
- 価格とコストパフォーマンス
- リーズナブルな料金設定。
- 付加価値よりもシンプルで安価なサービス重視。
- セキュリティの強化
- 荷物の管理や鍵付きの収納スペース。
- 安全性を重視した施設設計。エレベーター利用時、フロア入室時のカードキーやパスワード認証キーなど。
- 施設の充実度
- 大浴場やサウナ、炭酸風呂の設置。
- 朝食バイキングやおしゃれな共用スペースの提供。
- 快適性とリラックス要素
- 照明や内装の工夫で落ち着ける空間。
- カプセル内の空調管理や作業スペースの確保。共用スペースが狭い場合は個室を広く取り、リラックスできるように。(特に天井高を求める声多数)
- 接客とサービス
- 初めての利用でもしっかりとしたフォローを。丁寧な接客や従業員教育。
- アメニティの充実(ヘアアイロン、バスタオル、パジャマなど)。
- 利用者層への配慮
- 女性専用フロアやシャワー室の設置。
- 外国人や利用マナーへの対応。※カプセルホテルのルールやマナーにかんしては日本人でも分からないことがあるので(個室での飲食やフロア内での通話禁止、早朝の配慮など)、アナウンスの徹底やフロア分けを行う
このような要望を反映した施設設計や運営方針を採用することで、新規開業カプセルホテルの利用満足度を向上させることが期待できます。
サービスやコンセプトに関するゲストからの要望
その他、サービスやコンセプトへの要望などのアンケート結果を掲載します。新規開業やリニューアルの参考にどうぞ。
設備・サービスへの要望
1位 | Wi-fi 72.5% |
2位 | 利用者専用のセキュリティキー 53% |
3位 | 大型荷物や上着などのクローク預かり 48.2% |
4位 | 鍵付き貴重品ロッカー 45.4% |
5位 | 個室シャワールーム 41.4% |
6位 | ラウンジスペース 27.9% |
7位 | 大浴場 26.3% |
8位 | アメニティバー 25.1% |
9位 | ワークスペース 19.9% |
10位 | コインランドリー 19.9% |
1位 | ドリンクバー 55% |
2位 | 大浴場 48.2% |
3位 | 充電器などの貸し出し 44.2% |
4位 | アメニティバー 35.9% |
5位 | レストランやカフェ 31.5% |
6位 | パジャマレンタル 31.1% |
7位 | サウナ 23.5% |
8位 | 書籍や漫画などのライブラリー 23.5% |
9位 | マッサージやエステ 14.7% |
10位 | シャンプーバー 13.1% |
コンセプトへの要望
一般的なホテル同様、落ち着いてリラックスできる雰囲気や温泉付きなどプレミア感のある施設が求められていることが分かりました。デザイナーズ系や美容・健康コンセプトのニーズも。プレミア感の演出にはアメニティの充実、こだわりデザインのアメニティ導入がオススメです!
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カプセルホテルのアメニティ需要について
カプセルホテルのアメニティに関して、「カプセルホテルで利用したいアメニティは何ですか?」という質問を行いました。結果を下記にまとめます。
アンケートの結果、無料・有料提供問わず上位3位までにランクインしたアメニティは「ハブラシ・フェイスタオル・シャンプー類」でした。
カプセルホテル必須アメニティ3選!
ハブラシ24穴-3g(白) マットシリーズ 2000本
シンプルなデザイン、価格、安全性からビジネスホテルをはじめとした様々な宿泊施設様でご利用いただいている人気商品です!
圧倒的コスパでカプセルホテルの歯ブラシアメニティとしてもおすすめです。
180匁(335×845mm) フェイスタオル白無地 総パイル ポリ袋入り 300枚
ポリ袋に1枚ずつ個包装されておりとっても衛生的で、在庫管理も楽々。
カプセルホテルの標準アメニティ、または有料販売アメニティとしておすすめです。
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ボトルの詰め替えや清掃にかかる手間をカット!衛生的で持ち運びにも便利なパウチタイプの使い切りシャンプー&コンディショナー&ボディソープです。
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耳栓導入のメリット
「カプセルホテル宿泊時に耳栓アメニティは必要ですか?」というアンケート調査の結果、約75%が欲しいと回答。実際にカプセルホテルを利用しない理由として「騒音」が上位にランクインしていることから、耳栓は宿泊体験をよりよくするためにも必須アイテムといえます。
1. 顧客満足度の向上
個室(ベッド)にドアや鍵をつけられないため、基本的にはカーテン遮蔽のみとなるカプセルホテルでは、隣のカプセルからの音や共用エリアの物音が気になるケースがあります。
ルール上は静かにすることが注意づけられていますが、いびきや歯ぎしりなどは対策が難しいため耳栓などでカバーするほかありません。
耳栓を提供することで、静かな環境を求める顧客の満足度を向上させることが可能です。
2. リピーター獲得
良い睡眠環境を提供できれば、次回の宿泊も検討してもらえる可能性が高まります。また、耳栓アメニティの提供は良かった点として口コミレビューに記載されることも多く、リピーター獲得に繋がる投資として、耳栓はコストパフォーマンスに優れたアイテムです。
3. 差別化ポイント
素泊まりがメインのカプセルホテルにおいて、同業他社と差別化をはかるには+αアメニティの充実がおすすめです。耳栓を標準アメニティとして提供することで、他のカプセルホテルとの差別化が図れます。おもてなしの心配りとして、ぜひ耳栓アメニティの導入をおすすめします。
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耳栓の選び方
前述の通りカプセルホテル宿泊において耳栓を求める声が多く、メリットが大きい点についても解説させていただきました。しかし、ただ耳栓アメニティを導入すればいいということはなく、クオリティとコストのバランスを考慮して仕入れることが重要です。耳栓アメニティの選び方についてのポイントは以下の通りです。
1. 遮音性能
耳栓の主な役割は音を遮断することです。遮音性能が高い製品を選ぶことが重要です。特に、騒音レベルが高いエリアに立地するカプセルホテルでは、高い遮音性を持つ製品が求められます。
2. 着け心地
耳栓は直接耳に装着するため、快適な装着感が重要です。柔らかい素材でできた耳栓や、耳の形状にフィットするデザインの製品を選びましょう。就寝時に使用する場合は軽さも重要です。
3. コスト
耳栓は使い捨てタイプが主流です。そのため、コストを抑えつつ品質を確保するバランスが重要です。まとめ買いが可能な製品を選ぶことで、コストパフォーマンスを高められます。
アメニティとして耳栓を選ぶ場合は、個包装であることも重要です。直接耳の中に入れて使用するものなので、衛生面に配慮した使い捨ての袋入りタイプを選びましょう。
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耳栓アメニティの提供方法は?
フロントでチェックイン時にお渡し、またはフロア内やカプセル内に設置するのがおすすめです。利用者が気軽に手に取れる環境を整えましょう。
また、初めて耳栓を使用する方や日本語の分からないインバウンドゲストのために、多言語表記の簡単な使用方法を説明するカードを添付すると親切です。DCアメニティオリジナルのPOPとポスターを作成しましたので、ぜひご利用ください。(無料・改変禁止・二次配布禁止)
カプセルホテル向けのアメニティをお得に仕入れるには通販サイト!
耳栓アメニティは代理店などから仕入れることが出来ますが、カプセルホテルなどの小規模宿泊施設では割高になるケースも。少しでも仕入れ値を下げ、便利なネット通販で購入するなら断然DCアメニティ!以下に利用のメリットを一部ご紹介します。
1. とにかく便利!
ネット通販なら商品ラインナップも問い合わせ不要で確認ができスムーズな仕入れが可能です。
面倒な見積り依頼も自動見積り発行システムで簡単便利!口コミやレビューをチェックできるので商品比較しやすいのも通販サイトならでは。
また、定期的に仕入れる商品や検討中の商品はお気に入りリストに追加することで購買担当者が変わっても簡単に共有することが出来ます。
2. 無料でサンプルを取り寄せられる!
耳栓アメニティの使い心地は、購入前にサンプルを取り寄せて、実際に確認することをおすすめします。サンプル品を提供前に試してみることで、品質や使い心地を事前に確認し、ロスを防ぐことができます。
DCアメニティへのサンプル依頼はこちらのお問い合わせフォームからお気軽にお申し付けください。※商品によっては有償サンプルとなる場合がございます。
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オンラインショップでは珍しい掛け払いサービスも導入しており、インボイス対応の書類も発行可能。BtoBに特化したアメニティ専門店です。
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