この記事は、ホテル・旅館などの宿泊施設やその他施設でのアメニティ提供者向けの、耳栓に関する記事です。当社は大容量・個包装・格安の耳栓を取り扱っており、耳栓の重要性や利用者の印象・感想、満足度向上に向けた配布・提供、販売などのご検討にお役立ていただければ幸いです。
また今回、300人の「耳栓を利用した経験がある人」を対象に耳栓に関するアンケートを行いました。そちらの回答も合わせて記載してまいりますので、実際の利用者の声として捉えていただければと思います。
宿泊施設におけるアメニティの重要性と耳栓の位置付け
宿泊施設向けのアメニティは、ホテル、旅館、民宿、ゲストハウスなどの宿泊施設で提供されるゲストの快適な滞在を促進するためのアイテムです。これらのアメニティは、ゲストの宿泊体験を向上させるものであり、施設の品質と評判を向上させるのに役立ちます。
それらのアメニティとは具体的に、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、歯ブラシ、歯磨き粉などを指します。これらのアメニティが用意されていると、ゲストは軽装で旅行することができますので、宿泊先を選ぶ際の大事なポイントにもなるでしょう。
ですので、宿泊施設向けアメニティの提供は、ゲストにとって快適な滞在を保証するものであり、施設の評判を高め、リピーターや口コミで新たなゲストを引き寄せる魅力的な要素となりますので、施設の評価の競争力を高めるためにも不可欠と言えます。
そんなアメニティの中の一つとしてあるのが耳栓です。歯ブラシやシャンプーなどが最重要アメニティだとすると、耳栓は基本的には最重要という位置付けではないでしょう。
当社が行った、「宿泊施設に耳栓アメニティは必要だと思いますか?」というアンケートに対して、「あって欲しい・52%、必須だと思う・3%、なくても良い・45%」という結果が返ってきました。
- あって欲しい52%
- 必須だと思う3%
- なくても良い45%
この結果から、半数ちょっとの方が宿泊施設に耳栓が欲しいと思っているようです。これは絶対に実施すべき数値とは捉えられませんが、利用者の満足度を向上させたいと試行錯誤されているのであれば、ぜひ、導入すべきだと言える数値だとも言えます。
耳栓の利用状況
では、日常的な耳栓の利用はどのようになっているでしょうか?
耳栓を利用したことのある人を対象に、「耳栓を日常的に利用していますか?」というアンケートをとった結果、「はい・48%、いいえ・52%」という結果でした。
- はい48%
- いいえ52%
ちょうど半々くらいの回答が返ってきており、街中を歩いていても、耳栓をしている人を見る事はほとんどないという中で、これは意外と多い数字と言えるかもしれません。
耳栓は老若男女問わず日常的に非常に活躍できるアイテムです。ちょっとした場面で利用する事で、体感・体験の質を上げられるなど、一度ハマるとなくてはならないものになるという人もいるほどですので、改めて耳栓の魅力を紹介していきたいと思います。
耳栓の配布される施設や場所と利用のメリット
では、耳栓はどのような施設や場所で利用されているのでしょうか?
耳栓は快適さと静寂を求める人々に利用価値があるため、ホテルなどの宿泊施設での睡眠の質向上を代表に利用される事が多い印象ですが、それ以外でも実はさまざまな場所での需要があります。
具体的には以下のような施設や場所で耳栓が配布されると、快適さ、集中力の向上、聴覚保護などに役立ち、利用者の満足度向上、体感・体験の質向上に貢献し喜ばれる可能性があります。ですので、該当施設運営者様はぜひ参考にしてみてください。
1.騒音の軽減
耳栓は、交通騒音、夜間騒音などの軽減、大音量からの聴覚保護に役立ちます。以下のようなシーンで活躍できます。
サーキット
レーシングやモータースポーツの観戦時のエンジン音からの聴覚保護に。
パチンコ/スロット店
長時間の滞在でも聴覚保護をしながら 遊戯を楽しむ為に。
スポーツなどイベント会場
観客席が大きな歓声や拍手で賑やかになることがあり、聴覚保護に。
映画館
映画観賞中の大音響音楽や爆発音に対処に。
ライブハウス
人によっては音が大きく聞こえすぎることもありますので、個人の感覚に応じた聴覚保護に。
ゲームセンター
騒音を抑えゲームに集中する為に。
工場や建設現場
工場や建設現場は非常に高騒音環境ですので、聴覚保護に。
交通機関
電車、フェリー、バス、飛行機などの移動中の騒音防止の為に。
展示会/イベント
展示会やコミケなどの、大量に人が密集する空間での騒音防止の為に。
2.睡眠の質向上
質の高い睡眠は、健康と幸福感に直接影響します。耳栓を利用することで、外部の騒音からの隔離や隣の部屋からの物音を遮断し、静かで安心した環境で睡眠を取ることができます。ホテルや旅館などの泊施設はもちろんですが、以下のようなシーンでも睡眠向上に活躍できます。
飛行機内
漫画喫茶/ネットカフェ
ドミトリー/寮
3. 外部との接触を遮断し、自分時間の確保や集中力の向上
耳栓をして外部との接触を遮断することで、外出先でも自分時間の確保や集中力を高めるのに役立ちます。
自習室
勉強や作業に集中する為に。
漫画喫茶/ネットカフェ
外部からの騒音を遮断して自分時間を確保する為に。
カフェ/レストラン
ゆったりとした食事や一人時間を楽しむ為に。
ドミトリー/寮
共同生活を送る際の自分時間の確保の為に。
交通機関
電車、フェリー、バス、飛行機などでの待ち時間や移動中の騒音防止、自分時間の確保の為に。
パフォーマー
リハーサルや講演前の集中力を高める為に。
図書館
静かな読書環境で集中力を高める為に。
タクシー/ライドシェア
タクシーやライドシェアサービスの車内で、外部の騒音や車内の雑音から逃れる為に。
オフィス/コワーキングスペース
他者の会話や電話の雑音から逃れたり、作業に集中する為に。
自己改善運動
ジム、ヨガ、瞑想などに集中して取り組む為に。
試験会場
試験中の使用は状況によりNGですが、試験前の集中には利用できます。
4. 快適な滞在体験の一環
旅先や施設での特別な滞在時間をより濃密にする為にも耳栓は活躍できます。利用者が安心して滞在し、外部の騒音から解放されることは、施設の評判や滞在体験を向上させ、リピーターや口コミによる新たな利用者を引き寄せる要因ともなります。
海浜リゾート
ビーチリゾートや海浜地域の施設で、外部の騒音や波の音を抑える為に。
ゴルフ場
安静な自然環境を楽しむ為に。
動物園
動物の鳴き声や子供たちの騒ぎから逃れ、ゆっくりと動物を鑑賞する為に。
博物館/美術館
静かな環境で美術鑑賞や歴史の学習をする際に。
サウナ/マッサージ/エステ
リラックスと静寂を求めるユーザーに、より快適なリラクゼーション体験を提供する為に。
釣り/キャンプ場
野外での静かな環境を楽しむ為に。
バー
音楽や会話の騒音から逃れ、一人時間を楽しむ為に。
5.その他の施設や場所
耳栓は意外なところでも活躍します。
歯医者
ドリルなどを使った施術中の騒音による痛みの増長を緩和する為に。
MRI
検査中の音を軽減する為に。
マリンスポーツ/プール
サーフィンなどのマリンスポーツやプールで、耳に水が侵入することによる内部の炎症を防ぐ為に。
医療施設
待合室での快適さを向上させ、静かな環境を提供する為に。
耳栓配布の現状
以上のような施設で耳栓は活躍できますが、ここで改めて「耳栓を、宿泊施設の以外のこんな場所・施設において欲しいという要望はありますか?」というアンケートを行いました。その結果、飛行機や漫画喫茶での提供は想像できる範囲だと思いますが、意外に図書館・ライブ会場という意見が多くみられました。
また、「宿泊施設以外の、どんな場所や施設で、配布/提供を受けた事がありますか?」というアンケートを行った結果では、飛行機というのがダントツで多かったですが、残念な事に155人の方が提供を受けた事がないと答えられました。
- 受けた覚えがない51.6%
- 飛行機22.3%
- その他26.1%
耳栓は、上記のような様々な提供シーンがあり、半数以上の方が耳栓を求めている中で、実際は提供がされていない事が多いというのは、利用者のニーズに応えて満足度を向上させる大きな機会損失だとも言えるでしょう。耳栓は当社商品で言うと、単価20円以下仕入れられるものですので、無料で配布することも、イベントなどで必要な方に100円などで売ることもできますので、コストパフォーマンス良く需要に伴った提供が可能だと言えます。
宿泊施設運営者が耳栓を提供するメリット
宿泊施設で耳栓を提供することには、運営者にとって様々なメリットがあり、ゲストの快適さと満足度向上に加えて、リピーターへの成長、口コミ評判などの向上などに貢献します。以下に、耳栓を提供するメリットについて詳細に説明します。
1. ゲストの満足度向上
耳栓の提供は、当たり前ではない分、ゲストに対する細かな気遣いとして認識されたり、「あ、あるんだ」というちょっとした印象にも繋がります。ゲストは、不満なく快適に滞在できた結果、満足度が上がり、宿泊施設を高く評価しますので、またの滞在を検討し、友人や家族にお勧めしてくれる可能性が高まります。
2. 口コミ評判の向上
ゲストが宿泊施設を高評価することは、口コミ評判を向上させるのに役立ちます。口コミは今日の旅行者にとって非常に重要であり、他の潜在的なゲストに施設の魅力を伝える大きな手段となります。ポジティブな口コミは、新規客を引き寄せ、宿泊施設の競争力を強めます。
3. リピーターへの成長
満足度が高まる事で、新規ゲストはリピーターへ成長する要因となります。過去に快適な滞在経験をしたゲストは、再び同じ宿泊施設を選ぶ可能性が高く、的確なアメニティの提供はその決定に一役買う可能性があります。リピーターは、施設の安定的な収益源となり、長期的な運営の成功に貢献するでしょう。
4. 宿泊施設の競争力向上
他の宿泊施設にはないサービスを提供する事で、自社の競争力を高めることは大事です。他の施設と比較して、ゲスト向けの追加サービスとして耳栓を提供することは、施設を選ぶ際の決定要因の一つとなるでしょう。耳栓提供という小さなサービスですが、他社の行っていない事に目をつけることは、競争の激しい宿泊業界での差別化を図るための戦略の一つだと言えます。
5. コストパフォーマンス
耳栓は、比較的低コストで入手できるアメニティです。そのため、宿泊施設のオーナーにとって、収益の向上に寄与するコストパフォーマンスの良いアメニティとなりえます。また、耳栓は消費期限の長いものですので、在庫保管のリスクも少ないです。
総括すると、耳栓は、ゲストの快適さと満足度を向上させ、口コミ評判の向上、リピーターへの成長、競争力の向上に寄与しつつ、コストパフォーマンスも良いため、宿泊施設に多くのメリットをもたらす重要なアメニティだと言え、魅力的な選択と言えるでしょう。
これらは宿泊業に関わらず、上記で解説してきた全ての提供できるシーンでも同様の事が言えますので、該当施設運営者の方はぜひ参考にしてみてください。
耳栓の選択と提供方法
前述の通り、耳栓を提供することは、ゲストの快適さを向上させ、施設の評判を高める重要な要素です。しかし、適切な種類の耳栓を選び、効果的に提供することは大事です。以下にて、耳栓の選択と提供方法について解説します。
1. 耳栓の種類の選択
耳栓は大きく分けて2種類あります。
2.場所に応じた種類の提供
提供する耳栓を選ぶ際には、コストや機能を理解しながらシーンにあった選択を考慮することが大切です。
今回アンケートにて、「使い捨てタイプ(スポンジ状)とシリコンタイプと、どちらが好きですか?」というアンケートをとった結果、「使い捨てタイプ(スポンジ状)・59%、シリコンタイプ・41%」という結果が返ってきました。
- 使い捨てタイプ(スポンジ状)59%
- シリコンタイプ41%
それぞれ選んだ理由は以下のようになっております。
使い捨てタイプを選ぶ理由
- 使い捨てタイプ。耳に入れるものは衛生的であってほしいため、使いまわしたくない
- 使い捨てタイプ。使い捨てのほうが衛生的だから。
- 衛生面を考えて、使い捨てタイプが良いです
- 使い捨てタイプ。衛生的に使用できるため。
- 使い捨てタイプ(スポンジ状)が耳にフィットする感じがして好き。
- 使い捨て。毎回新しいものが使えるので衛生的
- 汚れが気になるので使い捨てタイプ。
シリコンタイプを選ぶ理由
- シリコンタイプの方がフィット感がよく密閉性も高い感じがして好みです。
- シリコンタイプ。使い捨ては勿体無い
- シリコンタイプ。音を完全にシャットアウトしやすいと思います。
- シリコンタイプ。使い捨てタイプをいちいち購入するのは面倒だからです。
- シリコンタイプ、しっかりとフィットするし外部からの音を結構遮断できるため。
- シリコンタイプ。何度も使えるから
- シリコンタイプ。使い捨てでない方がいいです。結局は費用対効果がいいと思います。
結果的には、やや使い捨てタイプの方が人気がありました。使い捨てタイプの方では断然、衛生面で選ばられる方が多いようでした。一方シリコンタイプの方では、遮断性や何度も使えるので最終的にコストが安い、という意見が多く見られました。
無料で提供・配布する分には、シリコンタイプの方でも使い捨てにするかしないかはゲストしだいですので、衛生面での優劣はないはずなのですが、イメージ的に「もったいない感」もあるようです。両方選べる方が良いとは思いますが、配布アメニティという観点でみると、アンケートの印象も含め、コスト面で考えても使い捨てタイプの方が良いかもしれません。
3. 耳栓の品質と性能
選定した耳栓の品質は非常に重要です。提供する耳栓は信頼性があり、効果的であることが必要で、これらが伴っていないと、提供していても逆効果・悪評になってしまう可能性があります。高品質の耳栓は騒音を効果的に軽減し、ゲストに快適な滞在を提供します。ですので、製品の品質や性能についてのレビューやテストを行い、信頼性の高いブランドやサプライヤーから調達することが良いでしょう。
4. 耳栓の提供方法
宿泊施設等で、ゲストに耳栓を提供する方法は様々です。以下は提供方法の一例です。
耳栓アメニティ配布用に!案内POP&ポスターの無料フリー素材
ホテルや旅館などの騒音対策と耳栓アメニティ配布に便利なPOPとポスターを制作いたしました。英語表記もしてあるのでインバウンドゲストが多い施設にもおすすめです。
5. 耳栓の在庫管理
アメニティは常に在庫があることが重要で、在庫が不足してしまうと、ゲストの不満や評判に影響を及ぼす可能性があります。ですので、ゲストが必要とする際に提供できるよう、十分な数量を用意しておく必要があります。耳栓は消費期限が長期的ですので、長期ストックをしておいてもある程度は使えるというのは良い点ですね。
まとめると、耳栓の選択と提供方法は、利用者の快適さと満足度向上に寄与しますので、適切な種類の耳栓を選び、品質を確保し、効果的に提供することで、施設の競争力を高め、利用者の期待に応えることができます。
当社で販売している耳栓について
当社は多彩な施設で利用できる、耳栓アメニティを取り扱っており、以下のような特長があります。
1.海外の製品テストで合格している信頼性の高い耳栓
当社の耳栓は使い捨てとは思えないクオリティのソフト耳栓で、騒音対策にもバッチリです。ゆっくり膨らみ、軽くて柔らかいウレタン素材を使用しておりますので、しなやかなフィット感と遮音性(SNR-value:35dB )にも優れています。
また、海外のGTSという製品テスト機関でも合格している品質の信頼性も高い商品となっております。
2.大ロットに対応
当社の耳栓は500個、1,000個、2,000個と大ロット販売に対応しております。500個以上の大ロットを扱っているネットショップは少なく、大ロット注文いただく事で単価を安く抑えられたい方におすすめです。
また、大ロットでの取扱いになっておりますが、すべて個包装であるというのも大きなポイントです。
3.衛生面で安心の個包装
「宿泊施設の耳栓アメニティに、求めているクオリティーはありますか?」というアンケートの結果、以下のような意見が見られました。以下、アンケートの一部を抜粋します。
- 新品ということがわかる梱包であれば問題ないです。
- 使い捨ての個別パッケージがよい
- 清潔感のあるものがよい
- 基本的に新品なら問題ないと思います。古いのは嫌です。
- 清潔感があればそれでいい
- 個包装のもの。硬すぎないもの。
- パッケージがきちんと密閉されていないものは嫌です。
- 新品なら何でもよい
- 少し汚れているものは嫌です。理由は、誰かの使用後のものではないかと思うからです。
- 清潔であれば良い。
- 個包装されている使い捨てがベストです!包装されていないものは衛生的に使いたくありません。
- 個別包装されていない耳栓は不潔に感じます。
- 清潔感のあるものがいいと思います。清潔感がないと使いたいと思わないので。
- 衛生的であることを期待したいと思います。
- 清潔感のある耳栓
上記はアンケート結果の一部ですが、多数の方が、個包装されている、衛生的でキレイなものを耳栓に求めている傾向がありました。
そんな中、当社の耳栓アメニティは、全て個包装されており、配布や管理、保管が非常にやりやすくなっております。手渡ししたり、設置したりと、個包装ならではのニーズに合わせてさまざまな提供方法を選択できます。
当社は、施設が最高のゲスト体験を提供できるように、高品質アメニティ、効果的な提供方法、ブランディングの機会を提供するサポートし、業界での差別化を実現していただくことが目標です。
耳栓を購入する
入数 | 単価 | 合計(税込) | 材質 | 袋サイズ | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|
500個 | @19.0円 | 10,450円 | ウレタン | 60mm×80mm (マット袋) |
購入する |
1,000個 | @15.0円 | 16,500円 | 購入する | ||
2,000個 | @12.0円 | 26,400円 | 購入する |
まとめ
耳栓は、様々な施設において、利用者の快適さを追求する上で重要なアメニティとなる可能性を秘めています。
耳栓の提供による施設運営者様のメリットとしては、利用者の満足度向上、体験・体感向上、リピーターへの成長、口コミでの高評価などです。
耳栓は、宿泊施設などでは質の高い睡眠の確保に、工事現場やイベント会場などでは騒音の遮断に、オフィスや図書館などでは集中力のアップなど、様々なシーンや場所で活躍できます。しかし、アンケートの結果、需要と供給のバランスがとれていないという側面も見られ、まだまだ一般的に広く普及しきっていないと言えるのではないかと思います。ですので、宿泊業以外の場所でも、日常的な設置や提供が行われるように普及していければと思っております。
当社では、高品質・大容量・個包装・格安で耳栓を販売しております。導入をご検討の際は、お気軽に弊社までお尋ね下さい。
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